「共同募金」は長崎から始まりました。

実は日本で最初に「共同募金」が行われたのは長崎市です。
大正10(1921)年10月20日から11月2日までの2週間、長崎県社会事業協会が長崎市において「共同募金」を行い、当時の金額として3万7,319円3銭の募金が集まりました。

ささえあいのこころ、いつまでも。
社会福祉法人 長崎県共同募金会

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